136: 名無しさん@おーぷん 2015/06/05(金)20:35:08 ID:xFU
うちの親戚内では『婆ちゃん最強説』と言うものがある。
今から十数年前、親戚で集まった時にお土産の中に大きな栗の甘露煮の瓶があった。
蓋がものすごーく固かった。
自称怪力の当時小6の兄も、親戚の兄ちゃん達も、工場勤務の叔父さん達も、工場長の爺ちゃんも開けられなかった。

http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1433180085/
136: 名無しさん@おーぷん 2015/06/05(金)20:35:08 ID:xFU
子供達は諦めて外にみんなで遊びに行って、蛙取り大会に夢中になっていた。
夕方家に帰ると、瓶の蓋が開いていた。
ビックリして「誰が開けたん!?」と聞くと「婆ちゃんが開けたんやで」と。
「絶対嘘やー」と子供達が言ったけど、家にいた叔父さん達が「ホンマやで」「婆ちゃん1人で開けたんや」「手で簡単に開けはったわー」と。
それから親戚の子供達の間では『婆ちゃんは実は怪力で、本気を出したら筋肉で服が弾け飛ぶ』と畏れられていた。
当時6才で、ムキムキの筋肉=カッコイイって認識だった私にとっては婆ちゃんは憧れの存在になった。
実際は熱湯を蓋にかけて開けやすくしただけらしいんだけど、1人で素手で開けた事には変わりないし、そういう知恵袋的なモノも婆ちゃんの強さと言うことにしておきたい。
その時作ってくれた栗鹿の子はとても美味しかった。
昔飼っていた土佐犬は婆ちゃんにしか懐かなかったし、鋸で強盗を撃退したり、裏の山が家事になった時に子供3人を抱えて全力疾走したり、車に轢かれても無傷だったりと何かと婆ちゃんの武勇伝は多い。
そんな婆ちゃんに、今年の母の日に鰻を贈った。
「一番幼い孫が、一生懸命稼いだお金でわざわざ婆ちゃんの好物を贈ってくれるまで大きくなってくれて嬉しい」と泣いていた。
私の花嫁姿を見るまで絶対に死なないと言っている。
喪女な私のせいで婆ちゃんが不死身になってしまうのか。

137: 名無しさん@おーぷん 2015/06/05(金)20:40:37 ID:Iuy
不死身ワロタ

138: 名無しさん@おーぷん 2015/06/05(金)20:59:47 ID:1mR
>>136
婆ちゃん最強というより、おかんのすごい所を寄せ集めたような感じだね。

しかし>>136が喪のまま婆ちゃんが不死身な方がいいのか、
いやいやきっと花嫁姿を見られる方が婆ちゃん幸せなのか。
ただ、そんな婆ちゃん思いの女性は喪のままではいられないと思うよ。

143: 名無しさん@おーぷん 2015/06/06(土)08:10:52 ID:UbS
>>136
そのばあちゃんをデザインしたの漫☆画太郎だろ

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