319: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:10:48 ID:nLAtXwNH0
空気を読まずに投下しますよ。

アブ男(彼氏・当時20歳)

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1185642349/
319: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:10:48 ID:nLAtXwNH0
私菜(私・当時20歳)
A子(浮気相手・当時20歳)

出逢ったのは高校時代で、お互い社会人になり同棲をしていました。
彼はアブリルラヴィーンが好きだったので、私は髪型や化粧などを真似したりしていました。

ある日残業になる予定の仕事が定時に終わり、久し振りに手料理でも…
と思って帰宅した時の話です。

彼の車はあるのに部屋の電気がついていません。
寝る時間にはまだ早すぎるしな…と思ってゆっくりと鍵を開けました。
茶の間からアブリルの「Don't tell me」が流れており、そこにいるのかと思ってゆっくりドアを開けたのですが
誰もいません。
代わりに彼のお洋服と、私のじゃない女性物のブラウスが。

321: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:13:31 ID:nLAtXwNH0
今なら板でよくこういう場面に遭遇したスレを見たりしているので、「マジか!」と思えるけど、
当時は「え?!殺人事件?!」とか思ってました。
血とかはなかったんですけど、お洋服だけある光景が異様すぎて変な緊張感があり、
すぐに「浮気か!」とは思えなかったです。
アブリルの曲の合間に寝室から声が漏れてきて、現実を受け止めることができました。
始め聞き取れたのは「いいよ…」とかで、「何が?」と思っていたのですが、
「気持ちいいね…」とか、女性の声で「あっ」とか喘ぎ声が聞こえてました。
もう心臓バクバクの足ガクガクでゆっくり寝室へ。
寝室の少し開いているドアから中を覗き込むと、彼が女性の上になっている所が見えました。
抱き合ってるように見えたのですが、彼の腰も物凄い速さで動いている事を確認。
頭のなか「うわ~うわ~あわ~あわ~」状態で、何となくその状況をドア越しで数分間観察。
何か現実味がなくて、ビデオでも見ている気分でした。
すぐに彼が「いっちゃいそう…」と言って、女性が「いいよ…」と言いました。
その言葉を聞いた瞬間、頭の奥で何かが弾ける音がして、気がついた時には「Don't tell me」を大声で
歌いながら部屋に突撃していました。

323: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:15:01 ID:nLAtXwNH0
私「でぃじゅすいんきらいわずごなぎびらふぉや~でぃすた~いや~いや~~~♪!!」

女&彼「?!??!!?!」

私「どんとらいだってーうみわあっちゅどぅ~!!どんとらいだってーるみわあっちゅせ~~!!」

彼「わ、わわわわ私菜?!」

私「ゆべらろふだっうぇ~~~いいぇ~~~!!」


こんな感じで歌いながら叫んで登場しました。

彼「お前!残業だったんじゃ?!」

私「はい。早く終わりました。」

彼「あ、そうなんだ…」

しばし沈黙。
彼らの下着は私の足元にあったので、着ようにもきれない状態。
ここまできているのに、女性の方が全く布団から顔を出しません。
誰かはきっとわからないけど、顔を出さないっていうことは悪い事してると思っているのか。
でも、ちゃんと顔みて話したいと思い、「出てこい」と言いました。

327: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:16:48 ID:nLAtXwNH0
女性が出てきてビックリでした。
なんと、高校時代の同級生でした。
私は直接同じクラスになったことはなかったのですが、アブ男とは同じクラスだったことは知っていました。
しかもよく見てみると、私と同じ髪型・化粧=アブリルの真似。

私「どうして?」

彼「違うんだ、聞いてくれ」

私「じゃあ、納得いくように説明して。どう見ても浮気だよね?」

彼「違う、別にコイツとはHしてただけで、スキとかそういうんじゃない!」

私「何言ってるの?!あんた最低!」

A「いいじゃん別にHぐらい!減るもんじゃないじゃん!」

私「はあああ?!」

A「アンタの事スキって言ってるんだから信じてあげなよ!」

329: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:18:39 ID:nLAtXwNH0
お、おま…お前に言われたくないわああああ!!
とキレそうになるのを我慢し、努めて冷静に彼に向って色々質問しました。

関係は私と同棲する前から。
A子と高校時代に同じクラスだった頃、話したりする仲で、就職した先の受付だった。
久し振りに会ったので話が弾み、A子が彼に振られたとか何んとか言われたのを相談にのっていて
お酒の勢いもあり、関係になってしまった。
一回だけのつもりだったが、会社で毎日会うので、私菜がいない時などは我慢できず…やってしまっていたらしい。

全部の話が終わった時にA子が煙草を吸いながら私にむかって言いました。

A「体の相性がすっごいよくてww」

A「ぶっちゃけいつか私菜さんにバレルとは思っていたけど、別に私達好きなわけじゃないし
浮気じゃないと思うよ」

A「彼本気で私菜さんのこと好きだからさ、信じてあげて。私が原因で別れるなんて、何かやるせないからさー」

などなど言ってきました。

331: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:19:27 ID:nLAtXwNH0
もうそこで私ブチ切れ。
DQNな行動ですが、一発殴ってしまいました。
ついでに横にいた彼の頭もグーで殴りました。
A子が持っていた煙草を私の胸元に押し付けてきて(服に穴が開きました)

A「いてえじゃねーかブス!!」

と怒鳴りながら胸元を掴んで壁に押し付けられました。
怖かったけど、私が悪いわけじゃないのに何でこんなことされるんだ!という気持ちの方が大きく、
私も肩を掴み返して(A子裸だったので)、それから睨み合い。
彼が私に一生懸命謝罪してきましたが、もう別れる事は決めていたのでどうでもいい。
それよりこの女をなんとかしたい!と思いました。
ちなみに私は小柄なのに対し、A子は背が高くバレーボール部だったので、力量の差は一目瞭然。
どうすれば勝てるかとか考えていたら、足が出てしまいました。

332: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:21:09 ID:Fe+CFwn20
プロレスの入場みたいでフイタ

333: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:22:38 ID:nLAtXwNH0
そこからもうDQN同士の戦いが始まり、殴る蹴るの喧嘩でした。
A子は裸で私は服を着ているものの、もうボロボロ状態。
やっとのことでアブ男がA子を押さえて、A子がそれを振り払うようにして、自分の下着や茶の間の服を持って
出て行ってしまいました。
私は肩で息をするぐらい戦っていたので、しばらく無言でいたのですが、急に悔しくなって号泣。
アブ彼がずっと謝って別れたくないなど言っていたのですが、私も自分の荷物を簡単に詰めて実家に帰る事にしました。
彼が「どこいくの?!」と聞いてきましたが「あんな女と一緒にやってたウチなんかにいたくないの。サヨナラ」
と言うと黙って下をむいていました。

それから何日か彼から謝罪のメールや電話が来ましたが、全て無視。
私の荷物を郵送すれとだけ言って連絡を絶ちました。
A子とアブ彼がその後どうなったかはわからりませんが、先日手を繋いで歩いている所を発見したので
きっと付き合ってるのかなと思います。

以上読みずらかったかもしれませんが、修羅場体験でした|_・)

334: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 00:23:39 ID:26WgYV7wO
清々しい程のDQNだな。試演

337: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 01:07:40 ID:kneXGCXo0
>彼「違うんだ、聞いてくれ」
浮気が発覚すると必ず出る言葉だなw
いったい何がどう違うんだろう?


アブ男、アブノーマル男かとおもたw

338: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 01:26:02 ID:cSGHxOd40
A子の服とか下着なんか外に放り出しちゃえばよかったのに。

339: 恋人は名無しさん 2007/08/02(木) 01:57:38 ID:DcphvFyL0

戦うなら武器使え

501: 恋人は名無しさん 2007/08/03(金) 14:15:19 ID:QTbqR05j0
久し振りにここ来てざっと読んだけど
ダメだ Don't tell me にやられた
ハラいてえ

502: 恋人は名無しさん 2007/08/03(金) 14:21:25 ID:7CPMm6mM0
>>501
だれもそこに突っ込まなかったが、俺ハラよじれたwww

503: 恋人は名無しさん 2007/08/03(金) 14:49:43 ID:aEqz4UlB0
>>323
ここだな

実は自分も爆笑して読んでいたのに誰も言わないのでドキドキしてたwww
つーか読み直しても噴出すwwwwww
「ゆべらろふだっうぇ~~~いいぇ~~~!!」 ってお前wwwww

504: 恋人は名無しさん 2007/08/03(金) 15:04:52 ID:zz6Y2XXqO
>>501->>503

俺Don't tell me聞き直したwww

505: 恋人は名無しさん 2007/08/03(金) 16:17:09 ID:QTbqR05j0
>>503
それそれw

その歌い上げの見事さで吹き出した上に
直後の

>私「はい。早く終わりました。」

この冷静さとのギャップでもう笑い死ぬかと思った

PickUp!