121: おさかなくわえた名無しさん 2013/05/21(火) 20:24:42.97 ID:rXd9SdXP
1年ほど前、スーパーで買い物をして買った物を袋に入れていたら40歳くらいのおばさんが近づいてきた。
なんとなくちらっとそのおばさんを見ると、手にハサミを持っていたので俺はつい「わっ」と言ってしまった。
するとそのおばさんは目ざとくというかなんというか俺の買った物を見て、
「ちょうど良かったです!それ!」と言って某メーカーの豆の水煮(レトルトパック)を指差した。
なんかもうかなり訳が分からなかったので、俺は「へぇ?」というマヌケな反応しか出来なかった。
なんとなくちらっとそのおばさんを見ると、手にハサミを持っていたので俺はつい「わっ」と言ってしまった。
するとそのおばさんは目ざとくというかなんというか俺の買った物を見て、
「ちょうど良かったです!それ!」と言って某メーカーの豆の水煮(レトルトパック)を指差した。
なんかもうかなり訳が分からなかったので、俺は「へぇ?」というマヌケな反応しか出来なかった。
おばさんは「それのバーコード切り取っていいですか?バーコード集めて応募すると、何だったか忘れたけど何か貰えるんです」と言った。
「いやそれは困ります」と断固拒否して去ろうとしたら、
「あぁ大丈夫。中身の豆なら惣菜コーナーでトレー貰ってそれに入れれば良いですよ」とか言い出した…
神経を疑ったし、恐怖すら覚えたので逃げるように帰ってきた。
今日スーパーに行ったらそのおばさんを見かけたので、この恐怖体験を思い出してしまった
引用元: https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1368897185/